いつも滋賀県すし・料理生活衛生同業組合をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
滋賀県すし・料理生活衛生同業組合では、感染症に対する独自の対応ガイドラインを定め、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策として実施しております。
毎日の営業において、 感染拡大防止にしっかり取り組むことで、お客さまが安心してご利用いただける
お店づくりを目指しております。
検温・体調確認
感染症対策として店内に入る前にお客様には、検温検査のご協力をお願いしています。そこで自覚症状がないかなどをお伺いする場合があります。併せて入店の際にはマスクの着用をお願いしています。
お食事処の換気
風の流れができるように窓や入り口のドアを2箇所以上、30分に1回以上数分のあいだ全開にして換気をいたします。また扇風機や換気扇を併用することでさらに換気の効果を高めます。
スタッフの安全・安心確保
出勤前の検温や体調不良時の出勤停止など、従業員の日常的な健康状態の確認を行います。さらに仕事場では消毒の徹底、マスクの着用、バックヤードでの密防止などの対策を行っています。
「3密」の防止
席の間隔の確保、店内の客数制限など、お客様同士の距離を十分に保つ対応を行っています。また、人と人が対面する場所は、アクリル板、透明ビニールカーテンなどで遮蔽して感染防止に努めます。
衛生・消毒
ドアノブ
スイッチ
手すり
お食事処周り
タッチパネル
お手洗い・洗面所
他人と共有する物品や手が頻繁に触れる箇所の清掃・消毒をこまめに行います。特に手がよく触れる箇所を消毒用アルコールでこまめに拭くなど、接触感染の予防を行います。(上記のイラストは一例)
お客様にはご不便をお掛け致しますが、お客様とスタッフの安全と健康のため、
ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。